自分のOne Tup Buy銘柄がどれくらい下落してるのか見てみた~
- GOLD PACK

- 2019年10月4日
- 読了時間: 3分
更新日:2020年5月18日
アメリカの景気減速懸念が強まるなか、ドル円が106円代に突入し、いよいよ年初のフラッシュクラッシュ時の瞬間価格104円が視界に入ってきました。
昨日のNYダウは0.47%上昇したようですが、今後の景気減速が気にかかります。
そこで今日は自分のポートフォリオの銘柄がどれくらいのパフォーマンスを見せてくれてるのか(笑)検証してみたいと思います。

今のOne Tup Buyの積み立て口座「ロボ貯蓄」に入ってる銘柄はこれです。
Apple
McDonald's
IBM
BOEING
Exxon Mobil
Caterpillar
NVIDIA
Goldman Sachs
まずは Apple です
■Apple
現在の評価 3万2605円 保有株数 1.39802 株 投資元本 3万0000円 含み損益 +2605円 現在買付株価 $222.34 現在為替レート $1=¥107.21 平均取得株価 $196.05 平均取得為替レート ¥109.46 平均取得株価からの上昇率 +13.41% 平均取得為替レートからの上昇率 -2.05%
この下落にも耐えてくれていますが、次の下落があればマイナスに転じるかもです。
次に
■McDonald's
現在の評価 9610円 保有株数 0.44149 株 投資元本 1万0000円 含み損益 -390円 現在買付株価 $211.51 現在為替レート $1=¥107.24 平均取得株価 $210.56 平均取得為替レート ¥107.58 平均取得株価からの上昇率 +0.45% 平均取得為替レートからの上昇率 -0.31%
株価は0.45%上昇してますが、為替と手数料でマイナスです。(One Tup Buyのだめなところですね)
つづいてIBM
■IBM
現在の評価 9692円 保有株数 0.64575 株 投資元本 1万0000円 含み損益 -308円 現在買付株価 $143.02 現在為替レート $1=¥107.12 平均取得株価 $141.99 平均取得為替レート ¥109.07 平均取得株価からの上昇率 +0.72% 平均取得為替レートからの上昇率 -1.78%
IBMも0.72%のプラスですが、損益マイナスです。。。
■BOEING
現在の評価 2万0238円 保有株数 0.51519 株 投資元本 2万0000円 含み損益 +238円 現在の買付株価 $374.36 現在為替レート $1=¥107.11 平均取得株価 $355.93 平均取得為替レート ¥109.07 平均取得株価からの上昇率 +5.17% 平均取得為替レートからの上昇率 -1.78%
■Exxon Mobil
現在の評価 9559円 保有株数 1.34993 株 投資元本 1万0000円 含み損益 -441円 現在の買付株価 $69.07 現在為替レート $1=¥107.12 平均取得株価 $70.10 平均取得為替レート ¥105.68 平均取得株価からの上昇率 -1.46% 平均取得為替レートからの上昇率 +1.36%
■Caterpillar
現在の評価 1万0017円 保有株数 0.79938 株 投資元本 1万0000円 含み損益 +17円 現在の買付株価 $121.79 現在為替レート $1=¥107.12 平均取得株価 $118.38 平均取得為替レート ¥105.68 平均取得株価からの上昇率 +2.88% 平均取得為替レートからの上昇率 +1.36%
■NVIDIA
現在の評価 1万0933円 保有株数 0.57266 株 投資元本 1万0000円 含み損益 +933円 現在の買付株価 $182.58 現在為替レート $1=¥107.12 平均取得株価 $159.55 平均取得為替レート ¥109.43 平均取得株価からの上昇率 +14.43% 平均取得為替レートからの上昇率 -2.10%
■Goldman Sachs
現在の評価 8891円 保有株数 0.42784 株 投資元本 1万0000円 含み損益 -1109円 現在の買付株価 $199.47 現在為替レート $1=¥107.12 平均取得株価 $217.28 平均取得為替レート ¥107.58 平均取得株価からの上昇率 -8.19% 平均取得為替レートからの上昇率 -0.42%
各銘柄の状況はこんな感じです。AppleとNVIDIAが上昇率はよく、GSが悪い子です。
ではトータルではどうでしょう?
投資合計金額 110,000円
現在の評価額合計 111,545円
増加率 1.4%
う~ん。
5月から月2万とか3万での積み立て投資の結果。
こんなもんでしょうか?
これから景気が悪くなって、枚数買えると思うので、
10年後景気が再び良くなればドルコスト平均法の積立の威力が発揮できるのですが。
さて どうなるでしょう?





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